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まといあわせを終えて 第6弾

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● 吉川太鼓 鼓流 白井竜之進●

「まといあわせvol.3にお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

このコロナ禍の中で、多くの方達に支えられ、成功した、まといあわせだったと思います。

まといの会は、本当にアットホームで、とても面白い仲間達で最高です。

そんな仲間達が、団体の壁を越えて、交流できるということはとても素晴らしいことだと思います。

まといあわせvol.3 が終わり、すぐに日常に戻りましたが、楽しい時間はあっという間だったなぁと、今でも思います。

今後も、自分のチームの活動も、まといの会としての活動も精進していけるように頑張りたいと思います!

最後に、主宰の神谷さん、副主宰の方々、メンバーのみんな、そして、まといの会を応援してくださっている方には、感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました!」

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● 夢童 平澤晶 ●

「まといあわせ開催にあたり、お力添えいただいた全ての方々に感謝申し上げます。

個人的には2回目と言う事もあり、前回のまといあわせよりも少しだけ気持ちに余裕を持って当日を迎えることができました。

こちらが一方的に披露するのではなく、一曲目の反応や場の空気から繋がって二曲目、三曲目とコンサートの空気が流れていくのを感じていました。

心地よい緊張感と高揚があり、本番の空気感と相まって一曲目はよりその熱を感じました。

こうやってみんなの力と想いを集められる場所が“まといあわせ”。

 

一緒にひとときの時間を創りあげてくれる仲間がいること。その人達が笑顔になること。そして、みんなで創った舞台から目に見えないものを観ている皆様に受けとってもらえること。これからもそんな時間を重ねていきたいです。

稽古では仲間の頑張りをエネルギーにし、自分も目標に向かって突き進んでいく。これはきっと私だけではなくメンバーも一緒で、これもまといの会の良い所。

今回友人に「舞台に立つ姿を子供に見せられて羨ましい」と言われ、私はただ単純に和太鼓が好き。自分が好きな事をやらせて貰っている。と言う感覚だったけれど、確かに、私が太鼓を叩いている姿を見て喜んでくれる子供達。そんな子供達にとってかっこいい母、少しでも誇れる母でありたいなと思いました。

これからも、まといの音楽を軸に人が集まることが出来るといいなと思います。」

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