ツァディク 〜Tzaddik〜

新作公演『ツァディク』が無事に終了しました。この作品は、太鼓と共に人生を歩んできた私にとって、特別な挑戦でした。
多くの和太鼓公演は「ハッピーエンド」で幕を閉じることが一般的ですが、今回はあえて「カインとアベル」の物語にある光と影、大切さと儚さに焦点を当てました。観てくださった皆さまの心に深く響くようなエンディングを意識した作品です。
この公演を実現するにあたり、多くの素晴らしい共演者とスタッフの皆さまに支えられました。
- 出演者:吉見亮さん、木村勇介さん、青木崇晃さん、森山冬子さん、小林遼太さん、鈴木俊介さん
- 映像:浮辺奈生子さん
- 音楽監督:棚川寛子さん
- 衣装:佐藤真琴さん
- 身体装飾:菊池ゆきさん
- サポートメンバー:野木敬太さん、松浦駿さん、花井琢真さん、松下宗聖さん、種池智大さん
- スタッフの皆さま
心より感謝申し上げます。
また、マッチングギフトにご協賛いただいた企業様、特別協賛をいただいた浅野太鼓楽器店様にも深く感謝いたします。皆様のおかげで、多くの子どもたちが太鼓の音に触れ、心を動かされ、次のステップへと踏み出すきっかけを得られたことと思います。皆様のご支援があってこそ、このような機会を提供することができました。
「ツァディク」とは、ヘブライ語で「正しさ」を意味する言葉です。しかし、その“正しさ”は時に、命の葛藤や苦しみを伴いながら形作られます。私たちは、太鼓の一打一打を通して、その複雑さや美しさを表現することに挑戦しました。
この作品は前作『ジッグラト』とも繋がりを持つ作品であり、和太鼓という楽器をさらに深く、広く、芸術の領域へと押し上げていく挑戦でもありました。今後も、
- 「太鼓 × 芸術」
- 「太鼓コミュニティ」
この2つの軸に力を注ぎ、太鼓が人と人を繋ぎ、コミュニティの力となることを目指してまいります。
私はこれからも、私にしか登れない山を一歩ずつ登りながら、心に響く一打を届け続けたいと思っています。そして、次回作ではさらに新たな景色をお見せできるよう、全力を尽くします。
劇場まで足を運んでくださった皆様、遠方よりお花やメッセージを送ってくださった皆様、この挑戦を支えてくださった全ての方々に、改めて心より感謝申し上げます。
太鼓が、また大好きになりました✨
神谷俊一郎
▶ 公式サイト:ツァディク公式サイト
▶ お問い合わせ:お問い合わせページ
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