まといあわせを終えて 青木よしあき
日頃より、まといの会を応援、
ご支援いただき、誠にありがとうございます。
そして、これまでメンバーからの 想いに目を通していただき誠にありがとうございます。
9月に東京から始まり、
千秋楽の豊田まで四公演。
まるで突風かのように月日が流れ、
気付けば四公演すべて終えて、心地よい達成感に浸っています。
千秋楽のアンコール。
生まれて初めて、自然と涙が溢れてきました。
四公演、きてくださったすべての皆様、お声掛けいただいた方々、僕を和太鼓という楽器に導いてくれた松平わ太鼓の大先輩や仲間達の顔がふわっと頭をよぎり、涙したのだと思っております。
本当に感謝しかございません。
私ひとりではなにも出来ず、
まといのメンバーはじめ、
本当に仲間に恵まれております。
あの日のために費やしてきた日々。 稽古で生まれた絆。 時間を共有することで生まれた愛。
決して当たり前ではないはずなのに、 いつも通りの笑顔を見せてくれる メンバーに、これからも一緒に居たいと思わせてくれました。
ありがとう。
まといの会を立ち上げ、1日1日が愛しく、
明日が待ち遠しいと思う日が増えました。
これが充実なんですね。。。笑
ここから、また新たな一歩です。 最高の仲間と、まだ見ぬ出会いを求め自分たちのスピードで会主を信じ、仲間を信じて進んで参ります!
御一読ありがとうございました。
どうかこれからも、応援よろしくお願い致します。
皆様の笑顔が耐えませぬように。